根性論なしでリアルな鬱症状と向き合う話

はいどうもー

本日は、わたしの闇の部分について紹介してから、どうしていこうかという内容をお届けします。

体育会系出身ということもあり、かなり体育会系の先輩や上司によって揉まれに揉まれた時期や、地雷女子の爆破に巻き込まれたり、孤独な時間を過ごすなどと様々な地獄を経て現在に至るのですが、その中で生きるのが大変だったわけで、不安を募らせるばかりの日々が蓄積し、メンタルやられそうになっていたが、何とかマインドセットや慣れで切り替える事ができております。ただ、現在、最も不安なのが就活先で疲れきったときや、苦手な人がいた場合、メンタル大丈夫ですかという点である。

果たして、マインドセットだけでこれまでの恐怖心が再発したときに乗り越えられるのか。

その答えが分からない不安が胸の奥で騒いでいるため、今でも夜中の体が疲れきったときに嫌な鬱症状が表れる。

突然、お腹が痛くなるように表れるからたまらないのであーる。

ただ、幸いなことに症状を押さえるコツは分かっているので、そこまで苦しむことはない。その方法は、服を脱ぎ、窓を開け、謎の解放感を得てから居場所を切り替えると何故か分からないけど、直ぐにポジティブになれる。人は空間が変わると考えも変わるという特性を上手く利用した隠れ技である。

ただ、次の職場で体が疲れて蒸し暑いときに嫌な出来事が起きた場合、果たして同じ事ができるのかというと不可能であるから、これから別の方法を探っていかないといけない。

そもそも、仕事中は集中しているため、症状が出るか分からないが、出るという設定で考えていく。

一つ目は、トイレにいく。先程の空間を変える作戦。

二つ目は、そもそもミスをしないようにめちゃくちゃ頑張る。これが1番大事よ。

三つ目は、職場の人と仲良くなることに一旦全降りする。仲間を増やすことで安心感が生まれ、無双状態にする。

四つ目は、侍になったつもりで働く。マインドセット作戦。

五つ目は、そのときそのときに回避方法を考えて実行する。将来性あり。

六つ目は、率先してポジティブな言葉を使う。環境になれたら。

 

とりあえず色々と並べたけど、まずは職場の人に認めてもらう事が大事だと思うので、それまでの辛抱だと思う。

 

これまで、ぶつぶつと悩みについて書いたが、これらは表面的な部分であり根本に眠っている不安は、時間である。

 

これについては、眠たいのでまた記事にしますのでお楽しみに。

それでは、またの機会に!