生きるってなんなんだ

今回は、答えはないが生きるとは何なんだについて書いていきます。

 

この問題についてだけしっくりこないというのがリアルで、考えても考えても答えが見えない。

自分が生まれた過程は分かるが、何のために生きていくのかが全く分からない。

それは、自分が生きて子孫を残す為なのか、他人や社会の為に生きるのか、仲間の為に生きるのか等、様々な理由が考えられるが、それらがごっちゃごっちゃになり複雑になっていると思う。

なので、答えは分からないがシンプルに生き抜く方法を探る。

 

①自分が生きることだけを考える

シンプルで聞こえはいいが、孤独になりメンタルがやられる可能性があるから何ともいえない

②子孫を残すことだけを考える

これでは仕事がままならない

③仕事に全振り

これでは愛に飢え、地獄が待っている

④身近な人を愛し、支え合う

仕事中は、愛するという行為は論外である

⑤哲学的な思想を持たない

要するにこのテーマや、様々なことを考えることを辞めて無になる。夜中の外をずっと眺めてると気付くと思うが、何も変化がなく無に近いように思える。その中で自分で勝手に思想にまみれ、変化しているという錯覚に陥っているから、自然の中に身を置くといった感じ

 

最後に

個人的には、⑤が一番しっくりくるので、謎に進化している人間社会に目を向けるのではなく自然に目を向け生きていこうと思う。ここでは気楽にや、ゆったりといった人間社会の中で不自然にカスタマイズされた言葉はここでは使わずに生きていくという言葉のみを使っている。