人類が滅びるとしたら

今回は、自然環境によって人類が滅びたときに何を思うのかについて書いていきます。

また、考え方は人それぞれであり、様々な考え方ができるという前提条件の元、地味に思考します。

 

①テクノロジーに関しては快適な暮らしを実現する為によくここまで頑張ったなと感心する。だが、見えない部分でひそかに作られた製品の為、感動はなく、その先のテクノロジーに興味はない

②社会の仕組みについては、過保護で冒険心のない部分に後悔する。また、特に学校での時間の使い方を悔やむ。これについては、いいとこなし。警察などに助けられた人は感謝の気持ちを持てるはず。

③人間関係については日本限定になるが、もっと羽を伸ばせる環境で楽しく生活したかったと後悔する。結局、心に残るのは親友と家族と恩師のみ。それと考え方の変化がいい方向に向かっている為、その先を知りたいと思う

④宇宙の謎については、謎のままでいい。これが分かったところで人と人の関係の本質は変わらない

⑤猫は可愛い

 

最後に

これについて考えてみると、意外と思うことは少なくどうでもいいと思えてくる。

なので、今のところ自分の場合は死んだ先の事を考える必要はなさそうである。